2007年10月31日(水) 対バトルライターズ(ALB) 光が丘 11:00-15:00

1回戦 11:40-12:56

ホワイターズ 0 0 0 0 0 0 0
Bライターズ 2 0 0 1 0 0 3
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写:天敵?ホワイターズをヒット2本に抑え完封したバトルライターズ背番号88??投手。因に第2試合の投手は背番号44だった(K)
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写:6回最後のチャンスも鋭い変化球に仕留められた山崎監督残念!あむマネージャーから「戦犯」写真として提供される(K、撮:AM)

タカハシ投手好投するも味方の援護なし!

初回いきなり2塁打、シングルヒット、それをワイルドピッチで返され2点を先制される。4回にも2つのフォアボールとヒットで1点取られ0対3に。とにかくホワイターズは点がとれない。ヒットはイチロー選手のレフト前とN.中田選手のセンター前の2本のみ・・・これでは勝てないよなー。2アウト2塁1塁のチャンスが3回あったのだが、5番山崎2回潰す(我ながら情けない)。相手ピッチャーが良かったと云う事だけでは済まされない。このチームに一勝も出来ない様では・・・。来シーズンへの大きな課題がとなった。(カントク)

投手 タカハシ(敗)
打順 守備 打者
1 9 こいち 6E 6GW 3F
2 ヒロシ 7F 5G K
3 DH 栗山 5G B B
4 2 イチロー B 7H K
5 4 山崎 5G 1F 5G
6 5 阿部 1G 8F 4F
7 8 N.中田 8H DB 4G
8 3 てつや 4F 3F KE
9 1 タカハシ K B 4G
10 7 相木 B K

※[成績表] 色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち

対バトルライターズ(ALB)

2回戦13:14-14:50

Bライターズ 1 0 2 2 2 2 9
ホワイターズ 1 3 0 0 0 1 5
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写:2回戦技ありの一本で逆転!2点タイムリーヒロシ選手(K、撮:AM)
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写:同じく2回戦追加点をあげた栗山選手。ここまでは勢いがあった(K、撮:AM)
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写:この試合も2安打一人気を吐くイチロー選手(K、撮:AM)

前回のALBキングス戦での2試合ほぼノーエラーが...今回はエラーが目立つ試合となってしまった!

1回1点をホームランで先制され、その裏トップバッターこいち選手レフトへ鮮やかなヒット、それをフォアボールとエラーで返し1対1に。そして2回フォアボールとエラーで出塁したランナーをヒロシ選手ライト前へ2点タイムリー、それを栗山選手ライトへの2塁打で返しこの回3点。またしてもホワイターズ得意の2アウトからのタイムリーが続く良い形になった・・・と思われたが、ホワイターズの良いのはここまで。6回にフォアボール、デッドボール、ヒットで満塁に、そして山崎がレフトへの犠牲フライで実に4イニングぶりに得点するも焼け石に水。そんな内容でもイチロー選手が4回にセンター、6回にもレフトへの綺麗な流し打ちを決め一人気を吐く活躍を見せた。(カントク)

投手 栗山(敗)
打順 守備 打者
1 9 こいち 7H 6E 5E K
2 ヒロシ B 9H K B
3 1 栗山 B 9(2) B DB
4 2 イチロー 4L B 8H 7H
5 4/DH 山崎 K B 5L 7SF
6 5 阿部 B K 9H 5G
7 8 N.中田 1G 8F K
8 3 てつや 3F 5F 4F
9 7/4 杉田 B B B
10 DH/7 相木 K K K

※[成績表] 色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち