2007年8月22日(水) 対慶應幼稚舎 高野台 13:00-18:00

1回戦 13:30-15:00

一 二 三 四 五 六 七 八 九 計
慶應幼稚舎 5 0 1 0 0 0 0 6
ホワイターズ 0 1 1 3 0 0 0 5
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写:この試合2安打の活躍柴山選手。写真は第２試合の打席(撮:AM、キャプ:K)
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写:４回N.中田選手に続きタイムリーヒットを放ったてつや選手。１点差にまで迫る(K)

練馬区38.2度の酷暑の中で2試合！

１回表ヒット、エラー、フォアボールで一挙５点を献上。２回裏４番イチロー選手のセンターへのヒットで１点を返すが、３回表に慶應３番平山選手、４番黒木選手の連続２塁打で１点追加され再び５点差に。ホワイターズ３回裏１アウト後11番相木選手フォアボールで出塁、12番三振で２アウト、打順が1番に戻り柴山選手センター前ヒットで相木選手生還して４点差に...。ホワイターズ４回裏１アウト後５番山崎フォアボール、６番N.中田選手ライトへの２塁打、７番てつや選手センター前ヒットと続き３点追加して５対６の１点差に迫るもここまで。柴山選手の2安打が光った。(カントク)

投手 タカハシ（負）
打順 守備 打者 一 二 三 四 五 六 七
1 6 柴山 5G 8H 7H
2 4/DH ヒロシ K B 2F
3 5 英 K 6G K
4 2 イチロー ８H 7F 6F
5 DH 山崎 7-8H B B
6 ８ N.中田 9F 9(2) 3?
7 3 てつや 8F 8H 6G
8 1 タカハシ 5E 7H 1G
9 DH 水野 8F 4G 9H
10 9 こいち 8F 2L 1G
11 7 相木 B 7H K
12 DH/4 小暮 K 1G

※[成績表] 色付き＝ヒット 、H=1ベース、(2)＝2ベース、(3)＝3ベース、HR＝ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち

対慶應幼稚舎

2回戦15:20-17:00

一 二 三 四 五 六 七 八 九 計
ホワイターズ 3 1 0 0 1 1 0 6
慶應幼稚舎 0 3 0 0 0 0 1 4
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写:5K被安打3、好投した柴山投手。接戦を勝ち取る(撮:AM、キャプ:K)
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写:初回2点タイムリーを放ったN.中田選手。2安打2打点この試合も絶好調(K)
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写:2回戦レフト前ヒットで貴重な追加点をあげた相木選手。ナイスバッティング(K)
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写:試合終了...疲れ切ったナイン。この日も気温35度を越す猛暑。晴れていながら突然雷が鳴る妙な天気だった(撮:AM、キャプ:K)

柴山投手久々の勝利！５K被安打３だが８四死球が課題N.中田選手２安打２打点！

ホワイターズ１回表１番サードゴロで１アウト、２番ヒロシ選手フォアボール、3番英選手（相手）エラーで出塁、４番ファーストゴロで２アウトの間にヒロシ選手がホームイン。５番山崎フォアボールで出塁、６番N.中田選手センターへのヒットで２者生還して計３点先取。２回表にも８番タカハシ選手、９番水野選手の連続フォアボール、10番レフトフライで１アウト後11番相木選手のレフト前ヒットで１点追加。しかしその裏２つのフォアボールとヒット２本で３点を返される。ホワイターズ５回表の攻撃、エラーとフォアボール押し出しで１点追加。６回にもイチロー選手右中間へのヒット、それを５番山崎がレフトオーバーの２塁打で返し６点目。６番N.中田選手もセンター前ヒットでチャンスを広げるが後が続かず...。７回裏に１点を返されるがそのまま逃げ切った。(カントク)

投手 柴山（勝）
打順 守備 打者 一 二 三 四 五 六 七
1 1 柴山 5G 5G B 6G
2 DH/4 ヒロシ B 5G B
3 DH/7 英 5-3E 5E 1G
4 2 イチロー 3G 6L 8-9H
5 5 山崎 B K 7(2)
6 8 N.中田 8H 1G 8H
7 3 てつや 6G 5G 2F
8 6 タカハシ B 9H 1G
9 7/DH 水野 B K 4G
10 9 こいち 7F 5E 8F
11 DH 相木 7H K 5G
12 4/DH 小暮 B 6E 7(2)

※[成績表] 色付き＝ヒット 、H=1ベース、(2)＝2ベース、(3)＝3ベース、HR＝ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち