2007年8月29日(水) 対浅草マンキース 石神井A 11:00-15:00

1回戦 11:41-13:10

ホワイターズ 2 0 1 0 0 8 11
マンキース 0 0 0 1 0 1 2
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写:安定したピッチングで散発3安打、好投したタカハシ投手(K、撮:AM)
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写:初回センターへのタイムリーヒットで先制点を挙げたイチロー選手(K、撮:AM)
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写:最終回(6回)投手陣が崩壊したマンキースに止めを刺した大和田選手(K)

タカハシ投手散発3安打勝利 イチロー選手2打点

タカハシ投手好投大差の勝利!数字的にはそうなのだが6回の大量点は相手投手数人が入れ替わり立ち替わりでフォアボールとデッドボールの連続で入った8点。この得点が無ければ...。そして喫した三振計12。しかしこれも野球(草)勝てばOKか。因みに三振していないのはタカハシ選手だけ。ホワイターズ1回戦 表1番こいち選手レフトへヒット、2番ヒロシ選手フォアボール、3番倒れて4番イチロー選手センターへのヒットで先ず2点。3回はヒロシ選手、阿部選手の連続2塁打で1点追加。6回にはフォアボール&デッドボールの連続の中で9番大和田選手が右中間へのヒットを放つ。2試合を通してイチロー選手とこいち選手の活躍が目立った。(カントク)

投手 タカハシ(勝)
打順 守備 打者
1 9 こいち 7H K 8F B
2 7 ヒロシ B 8(2) K DB
3 5 阿部 K 7(2) B DB
4 2 イチロー 8H K B K
5 6 山崎 B 5G B K
6 8 N.中田 K 5F 6F
7 3 てつや K DB DB
8 1 タカハシ 8H 5F B
9 4 大和田 K 1G 8-9H
10 DH 篠田 K B B
11 DH 矢崎 K K B

※[成績表] 色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち

対浅草マンキース

2回戦13:25-14:40

マンキース 2 0 5 0 0 7
ホワイターズ 0 1 3 0 2 6
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写:6点差からリリーフ登板。試合を立て直した阿部選手(K、撮:AM)
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写:3回反撃の2点タイムリーを放ち初の写真掲載となったカメラマン&キャプション係(K)こと こいち。写真は第一試合初打席(K、撮:AM)
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写:ここで最終回(5回)連続ヒットでサヨナラのチャンスを作った山崎監督の写真を載せる予定でしたが、すみません。写真なし(汗)。代わって2回タイムリーを放ったてつや選手。写真は第一試合、ボール拾いに行った時に撮ったバックネットからの珍しいショット(K)

ホワイターズは本当に粘り強くなった。7点も取られて言うのもなんだが負ける気はしなかった。

先発ピッチャー山崎4~5本の長短打(エラー絡み)で3回までに7点献上。しかしリリーフの阿部選手が試合を立て直して最終回にはあわや逆転サヨナラ...寸前!2回イチロー選手ライトへのヒット、2アウト後てつや選手ライトへのタイムリーで1点。3回には大和田選手、篠田選手、矢崎選手の連続フォアボールで満塁後1番こいち選手ライトへの走者一掃のタイムリー3塁打と思われたが、ランナー矢崎選手なぜかストップして2塁打に。しかし阿部選手の内野安打で1点追加。5回(時間で最終回)1アウト後矢崎選手フォアボール、こいち選手ライトへのヒット、ヒロシ選手フォアボール、3番倒れて2アウト後4番イチロー選手、5番山崎の連続タイムリーで1点差にまで迫るが6番初球ファーストフライで3アウトに。(カントク)

投手 山崎(敗)
打順 守備 打者
1 DH/9 こいち K 9(2) 9H
2 7 ヒロシ 5F K B
3 5/1 阿部 8F 5H K
4 2 イチロー 9H 3F 8H
5 1/5 山崎 5G 4G 8H
6 8 N.中田 2F B 3F
7 3 てつや 9H 1G
8 6 タカハシ 6G 4G
9 DH/4 大和田 B 1G
10 9/DH 篠田 B 5F
11 4/DH 矢崎 DB B

※[成績表] 色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち