2007年8月1日(水) 対バトルライターズ(ALB) 光が丘 13:00-18:00

1回戦 13:38-15:08

ホワイターズ 1 0 1 0 1 1 4
Bライターズ 4 1 0 0 1 X 6
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写:3回ライト前ヒットを放ったイチロー選手。この試合2安打、ジリジリとBライターズに迫る。(K)
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写:6回ライト線への鋭い当たりで2塁に向かう栗山選手。力投は勿論、イチロー、N.中田選手と並んで2安打の活躍。(K)

敗れるもホワイターズらしい粘りで次回のバトルライターズ戦に光明!

1回戦 表ホワイターズ1番N.中田選手ライト前ヒット、3番チヒロ選手ピッチャーへの内野安打、4番イチロー選手のセンターへのヒットで1点を先取。しかし1回裏フォアボール、ヒット3本にエラーが絡み4失点、2回戦にも1点を失う。3回表ホワイターズ2アウト後4番イチロー選手ライト前ヒット、5番フォアボール、相手のエラーでイチロー選手ホームイン。3対5と2点差に迫るが、5回裏に1点を追加され突き放された。6回表に1アウト後7番栗山選手ライトへの2塁打で出塁。2つのエラーで生還し再び2点差に。尚もランナー2塁1塁、しかしバッターショートゴロで試合終了。初回の4失点が悔やまれる。(カントク)

投手 栗山(負)
打順 守備 打者
1 N.中田 9H K 9H
2 7 ヒロシ 9F K 9H
3 6 チヒロ 1H 7F 4E
4 2 イチロー 8H 9H K
5 4 山崎 K B K
6 5 阿部 5ゴロ K K
7 1 栗山 2F 4H 9(2)
8 3 てつや 5E B ~
9 DH 上田 K 1ゴロ 5ゴロ
10 9 こいち 3E 4F 5-3E

※[成績表] 色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち

対バトルライターズ(ALB)

2回戦15:22-16:50

Bライターズ 0 0 0 0 1 0 0 1
ホワイターズ 0 0 0 1 0 0 0 1
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写:噂のBライターズ速球投手と熾烈な投手戦を演じたチヒロ投手。正に力投!(写:あむ、キャプ:K)
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写:上田選手のチャンスを作った2安打、山崎監督の最後の惜しい当たりなど見所も沢山あったのですが、毎度のことながらシャッターチャンスを逃してしまいました。かわりに試合をモチーフにした芸術作品をお楽しみ下さい。栗山坊や作「ホワイターズ・砂の器」意味深です(K)

チヒロ投手力投!被安打2、6K

2試合目は投手戦、チヒロ投手4回までノーヒットピッチング。チヒロ投手の好投になんとか応えたい打者陣だがホワイターズも3回までノーヒット。0対0のまま4回裏、ホワイターズ4番イチロー選手チーム初ヒットとなるセンター前ヒット。尚も2盗3盗を決めキャッチャーエラーで生還して待望の先取点を獲得。5番キャッチャーフライで1アウト後6番阿部選手フォアボール、7番ライトフライで2アウト、8番上田選手センター前ヒットで出塁、すかさずダブルスチールを決めて2-3塁。しかし9番が三振に倒れ1点止まりに...。
5回表にフォアボールと不運なエラーで1-2塁に。5番サードゴロで1アウト。しかし6番にライターズ初ヒットとなるセンター前を打たれ1対1。その後6、7回を0点で抑えホワイターズ最終回の攻撃。1、2番が倒れ2アウト後3、4番連続フォアボールで一打サヨナラのチャンスだったが...打者5番山崎(打った瞬間決めたと思った)いい当たりのライトライナーに終わった。(カントク)

投手 チヒロ(分)
打順 守備 打者
1 8 N.中田 4E 1ゴロ 5ゴロ 1F
2 4 ヒロシ 1ゴロ 5ゴロ 8H 8L
3 1 チヒロ B 8F 6ゴロ B
4 2 イチロー K 8H B B
5 6 山崎 5ゴロ 2F K 9L
6 5 阿部 B B K
7 3 栗山 1ゴロ 9F 9F
8 9 上田 3F 8H 9H
9 7 こいち 6ゴロ K K

※[成績表] 色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち