2007年9月11日(火) 対元気堂 石神井A 15:00-19:00

1回戦 15:25-17:00

ホワイターズ 0 1 6 0 5 8 20
元気堂 0 0 5 0 1 0 6
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写:3回 猛攻3連打の先頭に立ったヒロシ選手。この試合3安打の猛打賞(K、撮:AM)
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写:3回決勝打となるヒットを放ったN.中田選手。5回の猛攻にも加わる(K、撮:AM)
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写:最終回ダメ押しの20点目を叩きだした てつや選手。この試合2安打の活躍(K、撮:AM)

20対6 なんとも大味な試合に!

ホワイターズ2回戦表 6番こいち選手フォアボール、1アウト後8番てつや選手センター前ヒット、2アウトから10番相木選手フォアボールで満塁として、1番江田選手フォアボールを選んで押し出しの1点を先取。3回には5つのフォアボールと2番ヒロシ選手のレフト前ヒット、3番栗山選手のセンターへの2塁打、4番イチロー選手のレフトへのヒット、そして7番N.中田選手のライトへのヒットなどで6点。しかしその裏 内野のエラーから始まりヒット1本と3連続2塁打で5点を返され楽勝ムードが一転...。が、ホワイターズ5回、相手投手の乱調と守備の乱れ、N.中田選手と相木選手の2本のヒットで5点。6回にも5つのフォアボールとヒロシ、栗山、イチロー、こいち、てつや選手の5本のヒットで8点をあげ計20点。(カントク)

投手 タカハシ(勝)
打順 守備 打者
1 9 江田 2F B 1G 5G B 6F
2 ヒロシ 7-8H 2F 7H B 5H
3 栗山 DB 8(2) B B 9H
4 イチロー 4L 7H 5F 4E 9H
5 5 山崎 6G B K 7E 5G
6 7 こいち B 5E 4E B 5H
7 8 N.中田 9F 9H 4G 7H B
8 3 てつや 8H B 4G 7H B
9 1 タカハシ 1G B B 1G B
10 DH 相木 B B 9H B B

※[成績表] 色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち

対元気堂

2回戦17:16-18:45

元気堂 0 2 0 2 0 4 8
ホワイターズ 4 1 0 3 1 9
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写:好投した先発江田投手。打撃でも決勝打を含む2安打と大活躍(K、撮:AM)
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写:2試合で5安打、出塁率10割!打撃絶好調の栗山選手(K、撮:AM)
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写:4回 レフトオーバーの2点タイムリーを放った山崎監督。貴重な追加点(K、撮:AM)

江田投手久々登板にもまずまずの出来 次回に期待。打撃でも決勝打(2安打)大ベテラン渋い活躍!

特筆すべきは2試合通して出塁率10割、2塁打2本、ヒット3本、四死球4つの栗山選手の打撃は見事だった。しかしピッチングは今一つピリッとせず...。期待してるよ栗ちゃん!(ピッチングも)。1回裏 6つのフォアボールと栗山選手の2塁打、N.中田選手のヒットで4点先取。2回表2点返されるも、その裏3番栗山・4番イチロー選手の連打で1点。4回表2点返され5対4に迫られるも、その裏9番江田選手のレフト前ヒット、1-2番倒れ2アウト後3番栗山選手ライトへ2塁打で1点。5番山崎レフトオーバーの2塁打で2点。8対4と突き放した。5回裏にも7番てつや選手のレフトへの2塁打、8番タカハシ選手の内野安打、9番江田選手のセンターへのタイムリーで加点。6回表に4点返されるもこの江田選手のタイムリーが決勝打となる。(カントク)

投手 栗山(勝)江田1~2、栗山3~6
打順 守備 打者
1 7 相木 B 6F 1G 1F
2 ヒロシ B 5G 2F 5G
3 9/1 栗山 8-9(2) 8H 9H B
4 2 イチロー B 9H 9(2) 3G
5 5 山崎 B 5E 7(2)
6 8 N.中田 8H 4E 8F
7 3 てつや B 2G 7(2)
8 6 タカハシ B 5G 4H
9 1/9 江田 1G-2-3 7H 8H

※[成績表] 色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち