2008年9月10日(水) 対バトルライターズ(ALB) 光が丘 13:00-17:00

1回戦 13:26-15:55

期待通り！ピロシ投手ホワイターズに対バトルライターズ戦初勝利をもたらす！！

阿部選手ヒット1、N.中田選手ヒット1、タカハシ選手ヒット1、上田選手ヒット1、こいち選手ヒット2・・・等の活躍で計５点～決勝打はタカハシ選手orこいち選手？（スコアブックがよくわからないよー）先生と監督不在中、阿部選手アドバイザーの元N.中田代理監督が本当によくやってくれました。感謝！(C:Y)
代理執筆:ピロシ投手快投（完投）、強打ライターズ打線から最小限の失点に抑える。打線は３回フォアボールで出塁した8番上田選手がライターズ守備の乱れ（送球ミス）を突いて好走、ノーヒットで待望の先取点奪う。同点にされた4回 2塁にランナーを置いて5番アドバイザー阿部選手、レフトへお手本を示すヒットを放ち勝ち越し。再び同点に追いつかれるも、最終回4番イチロー選手、5番阿部選手、そして6番N.中田代理監督が連続してフォアボールを選びノーアウト満塁のチャンス。ここで7番タカハシ選手期待に応え決勝点となるセンターへの2点タイムリーヒット！再び勝ち越しに成功した。オマケは9番こいちのレフト前タイムリーヒットで1点追加。最終回の守り、1点を失うもピロシ投手落ち着いて後続を断ちゲームセット。祈願のライターズ戦初勝利を果たした。（※曖昧な記憶です。間違いありましたらお知らせ下さい）（C:K)

対 バトルライターズ

2回戦 15:15-16:44

打線沈黙 10三振散発2安打連勝ならず耕太選手快走！唯一の得点

長身のライターズエースに抑えられ完敗。5点を追う4回、先頭打者耕太選手がセンター前ヒットを放ち出塁すると、快速を飛ばし盗塁を重ね３塁を陥れた。直後ライターズ守備の乱れを突いてホームイン。しかし反撃はこの１点のみ。終わってみれば10三振、散発2安打（6回水野選手のライト前ヒット）、連勝ならず。(C:K)