2011年4月6日(水) 対キングス(ALB) 光が丘 11:00-16:00

1回戦 13:00-14:27

 
W 0 0 1 0 0 0 0     1
K 0 1 0 0 0 0 0     1

緊迫した投手戦

ピロシ、有野 両投手一歩も引かずピロシ投手力投も引き分けに。1点ビハインドを追う3回の攻撃、タカハシ選手、佐藤選手の連続ヒットの後2アウト。しかし13番水野選手がレフトに巧く流し同点に追いついた。助っ人の仁昌寺選手は2安打するも負傷の為途中欠場。(C:カントク)

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写:2011年リーグ開幕 好投するピロシ投手(C&P:AM)
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写:水野選手 貴重な同点打を放つ!(C&P:AM)
投手 ピロシ(分)
守備 打者
1 1 ピロシ 1F 8F 6F
2 DH/7 ひろし 5G 9F K
3 5 仁昌寺 7H 6H 欠※1
4 4 イチロー 1G 1G
5 DH 山崎 K K
6 8 N.中田 B 8H
7 2 尾林 9(2) 6G
8 3 てつや 5G 5G
9 6 タカハシ 7H 4G
10 7/9 さばし 6H 1G
11 DH 上田 5F 1G
12 9/7-5 篠田/
阿部
K 5G
13 DH 水野 7H 3G

※色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※1=負傷により途中欠場

対 キングス

2回戦 14:47-16:18

 
K 0 1 0 1 0 0 0     2
W 0 3 2 0 1 0 X     6

タカハシ選手投打に活躍

1点ビハインドを追う2回の攻撃、2死満塁でバッタータカハシ選手走者一掃の2塁打を放ち逆転。3回にはピロシ、ひろし両選手の連続ヒットなどで2点を追加して勝負を決めた。更に5回この日大活躍の水野選手が2塁打で出塁すると、ピロシ選手内野安打でダメ押しの6点目を追加した。7回表疲労MAXのタカハシ投手1死満塁でマウンドをピロシ投手に託す。1試合目力投したにもかかわらず完璧に後続を抑え、ALB初戦1勝1分けの良いスタートを切れた。(C: カントク)

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写:6回まで力投のタカハシ投手(C&P:AM)
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写:高橋選手 見事な流し打ち逆転打(C&P:AM)
投手 ーー(ー)
守備 打者
1 6/1 ピロシ 2FF 8H 5H
2 7 ひろし K 7H 8F
3 8 N.中田 6G B 6G
4 4 イチロー 3G 1G 8F
5 DH 山崎 1G 4G 7H
6 5 阿部 B 9F 7H
7 2 尾林 5E 7E 5G
8 3 てつや B 1G
9 1/6 タカハシ 9(2) 3G
10 9 上田 5E K
11 DH 水野 1G 9(2)

※色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド